読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぺっぺけぺの雑記

くそったれプログラマの素晴らしきくそったれ



ほしいものリスト

言いにくい、でも自分を伝えるということ

仕事 会社 彼女

お気に入りのブログがある。

 

「不倒城」というブログで、俺は主にレトロゲームの記事などを好んで読んでいた。
http://mubou.seesaa.net/

 

会社で暇な時間(正直、1日にしなければいけない仕事など本気を出せば半日未満で終わる)、過去記事を順番にたどっていた。

そこで、下のような記事を読んだ。

 

家庭の問題も、「何よりもまず可視化から」だと思うんですよ。
http://mubou.seesaa.net/article/433331440.html

 

記事タイトルからだとわからないが、「想いを言葉にして伝えることの重要性」がしっかりとした説得力のある言葉で書かれている。
記事の内容に非常に共感した。
おそらく、自分も最近、思っていることを伝える重要性を認識したばかりだからだ。

 

とても大切な人が、自分の考えとは沿わないことをしたがっているとき、大切な人を悲しませてはいけないと、「好きなようにしていいよ」と言うことが、私にはよくある。
もちろん内容や程度の問題で、そうしたほうがいいときもあるだろう。

 

ただ、「今はそのようにしていても、いつかはこちらの意に沿うように変わってくれるだろう」といった、都合のいい期待を込めた考えは、間違えた考えだと、最近気づいた。
お互いが育ってきた文化や環境の違いというものは歴然とあり、人間が二人いれば、自然な行動というのは、常識の範囲内ですれ違いまくる。
自分が自然と思っているのであれば、指摘されない限り、その行動は改められることはないだろう。

 

常識の範囲内であるからこそ、お互い、相手のしたい・いいたいこともわかるし、容認も可能だ。
しかし、「気持ちもわかるが、本当はスルーできない」といったことは、「俺はこう思う、こうしてほしいと思っている」と言葉に出さない限り、相手には伝わらない。

 

おととい、大事な人と話している最中、「あれ、俺の思っていることが伝わっていない?」と不安になった。
一日、考えた。よく考えたら、思っていることを、酒の入っていない状態で、はっきりと伝えたことがなかった。
しらふの状態で、まじめな顔で伝えるのが、拒否されたときのことを思うと怖かったからだ。

 

そう思った次の日、電話して、開口一番、伝えたいことを伝えた。
最初、相手は戸惑っていたが、そこからいろいろな話をすることができた。
やはり伝わっていなかったこともわかったし、そのことに関してお互いがどのように考えているかも、ゆっくり話すことができた。
そして、現時点では最善と思える結論に着地することができた。

 

ただそれだけのことだが、とてもよかった。
自分を伝えられて、また相手に受け入れてもらえて、自分も受け入れて。

 

このようなことを繰り返して、お互いのことを少しずつ理解していければと思っている。

 

 

さて、今日は嫌な客との打ち合わせだ。

戦ってくるか。