映画の評価とは
■ 土日も仕事じゃ
全っ然おわらん。ヤバい。ということで土日も仕事じゃ
ぶっちゃけ家で仕事しても効率は悪い。
飽きると掃除とか始めちゃうし。リモートワークできない人間だ俺
まあでも昼から19時45分くらいまではみっちりやったよ。
キッカリ半日分は進められたかも知れん。
までも残っているタスク考えると吐気がするが
エクストリーム謝罪はしたくない
■ とかいいつつ
仕事で休みが終わるのは精神衛生上良くないと思い、
そんな時はレイトショーでしょ!ということで
シェイプ・オブ・ウォーターを観てきた
日曜のレイトショー、14時予約でもど真ん中の超いい場所の確保ができる
ホント神奈川もどってきてヨッカタヨッカタ
んで感想
おう、面白かった……んだけど
ぶっちゃけ、二度観たいとは思わないかな?
どちらを観たいと聞かれれば、評価的には雲泥らしいグレイテスト・ショーマンのほうがよほど楽しめるのでそちらかな?
いや全然観るのが苦痛とかそういうんじゃなく、
女優さんの仕草も可愛らしいし、あらすじもステキな物語なのだけど
率直な感想としては、「本でいいかな」という感じ
グッとくる何かは、俺的には何もなかったなあ
グレイテスト・ショーマンはなんというか色々ボッコボコではあったね。
映画として、明らかに「バランスわろし」なんだけど
良い意味で「最高のPV」とも言えるし、音楽で感情をぶっ叩かれる感じだったので
観ていてワクワクする部分があった。
他の人の批評で、主人公が一番悪い、感情移入できないっていう意見は
笑いながら「わかる」って思ったけど。
「シェイプ…」の方は、ワクワク、ではないかな?
まーワクワク出来る映画が一番良いか、というと
ソレだけじゃないかも知れないけど、
じゃあこの映画の見所はどこなんだろう?と考えると
目に見えん何かしらがワッショイワッショイ、なのかな?
うーん、全然損したとか思うわけじゃなく、楽しかったんだけれど
「評価の高い映画とはコレ!」と言われると、
ボコボコだけどついワクワクするグレイテスト・ショーマンと秤に乗せて
モヤモヤしてしまう、そんな感じだったヌー
■ まあそんなことはどうでもいい
マジ仕事がいかつく、ちょっとマジどうしていいかわからん
来週中に目処付けないとまずく、だがしかしまあ通常は無理な量なんだが
金曜は好きな人と寿司食いに行くんじゃ
そのために仕事終わらせるんじゃチクショーーーーー(小梅太夫感)
寝るか(•ө•)♡