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ぺっぺけぺの雑記

くそったれプログラマの素晴らしきくそったれ



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落胆のトンネル

上司 仕事 会社 受託開発 同僚 部下 システム開発 プログラミング プログラム

もう、自分の感情がよくわからなくなってきた。

 

人を出すと言っていた部署は、部内の反対のため人を出せないという。

「自分たちがノルマ達成できなくなる」という反対理由。

 

衝撃と落胆が非常に大きく、また今後の期待も出来ないと失望した。

 

そんな思惑は既に通り越したうえでの決定かと思っていた。

 

そもそも誰の責任でもなく、人が一人抜けたのだ。

その穴を埋めるためにこちらに人をよこすというのであれば、よこした方のノルマは当然緩和されるべきで、またそうしても仕事をこなす上では余裕がある状態だから、人を出せるといったのではなかったのか。

 

「仕事を切り出せ」

 

それがコストとなって、こちらはちっとも楽にならないと何度説明すれば理解しようとするのか。いや、理解する気がないから、意識的に堂々巡りを繰り返させるのだろう。

 

もうどうでもいい。

 

今一度と、上司は交渉を続けてくれているが、そんな意見がいまごろ出るようでは、十中八九、人は出てこないだろう。

 

ネガティブな言葉を吐いても、事態は好転などしない。疲れるし、無駄に自分が傷つくだけだ。

それがわかっているから、もう会議でも何も言わない。

仕事をこなすことがきつくても、またそれを訴えても助けは無く、むしろこちらの負担を増やすような提案を押し付けられ、「俺はここまで考えてやってるんだ、お前も少しは譲歩しろ」といった態度をとられるだけだから、ノーサンキューで通す。

何も欲しない。

 

会社が俺を裏切ったことへの怒りと失望の感情は収まらず、到底笑顔で仕事などする気にならない。

そもそもそんな精神状態でまともな仕事をする気になどならない。

ただ惰性で、今ある仕事をこなすだけ。そんな状態だ。

 

 

他部署に仕事を渡す気にもならない。

 

 

8月になったら話を聞かせてくれと言われていたが、今週中に徹夜してでも自分で作って「もう出来てますから結構です」と言ってしまおうかと思っている。

 

そんなことをしても楽にならないどころか、仕事を抱えることで、その後の手間が増えるのは必須だ。バグも多いだろう。

だがもういい。そうなったらなったで、あふれたらあふれたで、なるようにしかならない。

淡々と仕事し、適当な時間で切り上げ、間に合わないものは遅れさせる。バグは出たら直す。

 

会社は対応策を考えるフリをし、結局なにも結論を出さず、最終的な判断や対応策、責任はこちらが背負うような形にしか持って行かない。

 

上司は表面上はよく動いてくれている。

ただどうしても、役員間の「どうしようもない」理由のせいで、強行的に人を奪うことは出来ないのだろう。

他部署がどんなに赤字を垂れ流していても、トップの役員間はいわば戦友だ。

一介の従業員となどよりも硬い絆で結ばれているのは当然だ。

 

ならばこちらも、一介の従業員として「どうしようもない」動きをするのみだ。

プライベートのために働いているが、プライベートを侵食されては本末転倒だ。

 

今まで散々、プライベートを削って仕事をしてきた。会社は必ず見てくれており、どうしようもないときは対策を講じてくれると信じてやってきた。

 

そんなわけはない。

会社を運営する経営者も同じ人間であり、どうしようもないときは自分の都合を優先するに決まっている。それは誰も責められることではない、当然のことだ。

 

なら、俺も同じようにすればいいじゃないか。会社は俺を裏切った。

自分を殺して、相手が、会社が期待する動きをするのはやめだ。

自分が一番楽になる動きをするようにする。そのための虚勢はありだ。ありなんじゃないか。

 

ノルマ未達でありながら人を遊ばせている部署に対する怒りは隠さない。

「あの部署が人を出せるんじゃないか」「あの部署は人を出せるはずだ、出させる」と言いながら、結局出させなかった社長への不信感ももう拭えない。

上司はいろいろ動いてくれているが、結局「お前が損することでどうにかして」という結論に達するならば、それを言われるがままに受け入れることはしない。受け入れるときは、受け入れることで俺が得する場合のみだ。

 

「本当は嫌だけど、周りに言われて仕方がないから仕事を手伝ってやる」なんて態度で仕事を引き受けようとする赤字部署にはもう関わらない。

 

これからも休日出勤はするだろう。嫌な思いをして他部署に仕事を渡すより、休日出勤をしてでも仕事を終わらせ、仕事を渡さないほうが精神的に楽だから。

 

俺の他部署への感情を、既に上司は他部署の部長へ伝えているという。

人間関係を考える時期はすでに過ぎたと判断する。

 

 

 

本当は、上とも下とも他部署の同僚とも仲良く仕事をする状態が俺の理想だったんだけどな。

今の会社内に、人間的に嫌いなやつなんて一人もいないし。

理想なんてマンガの中か、まだ地位のないある一時期のみの夢物語ということか。そうではないと証明したかったが、逆のものを証明してしまったよ。

 

 

 

ああ、さっさと仕事を捨てて旅行へ行きたい。