昔も今も
なんというか、昔の本やら残った文章やらを読むと、だいたい今の人と同じような絶望感というか何かを持っている感じがする
・今は風紀が乱れてマトモな人が少ない
・便利にはなったが、心は荒んだ
みたいな。今から見ると全然便利ではない時代でも、やっぱり同じようなことを言っている感覚。
楽しむ人はどんなときでも楽しみを見出して、絶望する人はどんなときでも絶望を捕まえて嘆いている、そんなふうに思えた。
うまく言えないが。
楽しまなきゃソンだわな。(※ 人に迷惑をかけない程度に)