ぺっぺけぺの雑記

くそったれプログラマの素晴らしきくそったれ



ほしいものリスト

1/4月

水槽の前に座ってボーっとしてると、

ハゼ3人娘が「エサくれ」と寄ってくる

f:id:business_and_program:20181028213545j:plain

 

あなた達、今日もう2回もエサ食べたでしょ

 

 

この子達がここに来て一週間

完全にエサおじさんと認識されたようだ

 

 

沈下性のエサでも、そのまま上から落とすと

ちょっとの間は浮いてる状態のため、

水流の関係でそのままオーバーフローの排水管に吸い込まれてしまう事がある

 

なので、一旦べつの容器で沈むまで水につけて、スポイトでエサをやっている

そしてスポイトを入れると、スポイトをつついてくるハゼ

エサが全部出てもスポイトを執拗につつくハゼ

スポイトを水槽から出すと、やっと下にエサがあることに気づいてバクつくハゼ

 

 

だらず過ぎてかわいい

 

 

フンも同じスポイトで吸い取って廃棄しているが、

その時も空のスポイトをつついてくるのがちょっと申し訳ない

 

ついその姿に負けて多めにエサをやったとき

見事に食い残してたので、やっぱ過剰にはあげられん

すまんが、我慢してもらおう

 

 

 

それはそうと、この前まではほとんど俺の前で泳がなかった、

それどころか狭い排管の間から動こうとしなかったタカノハダイ

ここのところ電気つけようがドア開けようが

俺の前でずーっと泳ぎ続けている

 

ここに来てから一週間だが、やっとこさ慣れてくれたのか?

しかしちっとも隠れようとしないその代わり映えにちょっと驚く

 

……なんか苦しくて暴れているとかじゃないよね?

少々不安

まだ捕食シーン目視できてないし

 

f:id:business_and_program:20181028214802j:plain

 

どう頑張ってもブレる

 

 

水中の何かを食っていてくれればいいんだが……

飲み込んだままの針は今どうなっとんのじゃろ??

スイソー

つい水槽を眺めていると、30分ぐらい経っている

 

f:id:business_and_program:20181024232421j:plain

 

サンゴとかクマノミとか育てている人たちと比べると比べるのが申し訳ない内容だが、

あんないかつい管理は俺には無理だ

俺はドラえもんの空き地の土管風オブジェとハゼとタカノハダイで問題ない

塩ビ管は安い、そして沈む

 

 

f:id:business_and_program:20181024232649j:plain

良い顔をしている

尾びれの模様から、マハゼというやつらしい

よくあくびするけど、水質悪いのかしら……

 

f:id:business_and_program:20181025001841j:plain

タカノハダイはそこそこよく泳ぐようになったけど、

写真撮ろうとするとケツしか向けない

ちょっとストレス大きそうで申し訳ない

 

f:id:business_and_program:20181025001955j:plain

そうしていると俺を見ろと言わんばかりに自己主張してくるハゼ殿

 

長生きしていただきたい

 

 

 

 

なお水槽立ち上げに伴い、注意した点を挙げてみる

 

 

■ 自作のオーバーフローの仕組みということは

 

市販と比べ、いつ壊れてもおかしくない

塩ビ管接続とか人生初だし

サイフォンとか理系のくせに知識ゼロだったし

てか自分の腕など信じられん

 

ということで、水漏れした際の対処は必ず考えとかなくてはいけない

自分だけで済まないこと(階下の住人・家主への保証など)の対策として

必要に応じて保険に入ることを検討

 

現在の火災保険に

「水槽作りたいんですけど、万が一の水漏れの際の保証ってついてますか?

ついていなければ入りたいんですけどラッシャイ」

と聞いてみたら

「借家人賠償・個人賠償の特約がついているのでノー問題」

との回答をもらったので、幸いというかとりあえずこの点についてはセーフ

 

 

■ とはいえ

 

水漏れはゴメンだ

ということで出来ることはしておく

 

わかりやすい漏水原因として、

 

・オーバーフローの排水口がつまる / サイフォンが切れる等で濾過槽へ排水しなくなる

・ポンプは止まらず濾過槽からメイン水槽に給水し続ける

・/(^o^)\

 

だそうなので、

メイン水槽がある一定の水位を超えたらポンプを止める仕掛けの作り方を

ネットで探して作る

(既成品のスイッチはウン万円なり)

 

会社帰りに千石電商へ寄ってフロートスイッチ「FSA-0601-BS1」を購入

こいつなら家庭用電源に直結可能

しかも安心の日本製

(「FSA-0601-BS1」と「FSA-0601-AS1」があるが、

 「FSA-0601-AS1」だと下降OFFなのでほしい動きの逆)

 

※ 実はこいつを買う前に中華のスイッチをAMAZON経由で数百円でポチったが、

  配達予定日時が順調に延期され、未だに到着していません

 

【楽しいイイカゲン工作】

ダイソーで延長コード×2と替え用のプラグを購入

・延長コード(A)をプラグギリの位置でぶった切り、

 それぞれの線をフロートスイッチと直結

 ハンダは使わず銅線ねじりまくり、固定・絶縁はビニールテープ万歳

 エアポンプ用のホースで線を保護

・もう一本の延長コード(B)の適当な場所の皮をはぎ、

 二本の線のひとつだけぶった切り、

 フロートスイッチにつながっている延長コードの逆側でリレーさせる

 (フロートスイッチONのときだけ電気が流れる)

・延長コード(B)を電源へ指し、ポンプの電源は(B)メスにつなげる

・フロートスイッチはペットボトルの切れ端と吸盤で

 水槽の良い位置に固定

 

※ 責任取れませんので、良い子は真似しないでください

 

これで、フロートスイッチよりも高い位置に水位が来たらポンプが止まる

何度か実験してOKだったので、そのまま設置

 

f:id:business_and_program:20181024235809j:plain

 

……見た目は微妙

いいんだ、男は見た目より中身だ

 

 

ダイソー

 

滑り止めのマット的なヤーツを数枚購入

傷防止にフローリング用のマットを数枚購入

 

 

■ ホームセンターで

 

水槽台の足が収まり切るプラケースを購入

 

マット→プラケース→滑り止め→水槽台→(滑り止め→水槽)×上下段

 

とした

 

プラケースの高さは10cmくらいしかないので、

本格的に溢れたら全然どうしようもないが

実際に立ち上げてみるとこれが意外といい仕事する

 

水槽のゴミ吸い取りとかの作業をすると

わりかし水がはねるが、ほとんどプラケース内でなんとかなる

 

ホームセンターのプラケースというプラケースを

メジャーで測りながらうろついていた俺、よくやった3点やろう

 

 

■ とっておきのダメ押しというやつ

 

仕事を定時(あるいは未満)であがって水槽パトロール

 

 

 

 

とりあえず現在の漏水対策はこのようなところ

 

 

 

 

 

 

 

適切なエサの量がイマイチ理解できていない

多分、やりすぎている……

 

掃除してくれるエビがいるらしい

俺の基本として水槽に入れる生体は自然から取ってくるものと決めている

磯で取れるエビはイソスジエビかなるほど

 

 

 

 

「エビはハゼの大好物

 デカいイソスジエビにとって魚は大好物」

 

 

 

アカン

水族館と水槽と春

魚釣りは面白いのだが、たまに小物を釣っていると

いつしか彼らを飼ったらどんなだろう?とか考え出して

 

f:id:business_and_program:20181023190022j:plain

 

水槽を立ち上げた

 

 

水槽で魚を一回も飼ったことないド素人だけど

 

水槽2個(メイン&濾過槽)、ポンプ2個(揚水用と循環用)、海水の素とろ材、ライトに塩ビ管に工作用具、水槽台(金属の安いヤーツ)と仕切り&蓋用の塩ビ板

これからの季節用にヒーター

 

 

散財しすぎて反省

てか専門用具クソたけえ

 

 

 

濾過槽の仕組みはいろいろネット見て自作

 

f:id:business_and_program:20181023190306j:plain

 

水漏れがクソ怖い

中途半端なオーバーフロー水槽(穴あけないタイプ)です

物理フィルターと下の水槽の間が空いていて、静音性0

何やってんだ

 

まあいいか玄関だし

f:id:business_and_program:20181023192411j:plain

 

現在の住人は立ち上げ直後、水槽用にと釣ってきたハゼ3匹と

f:id:business_and_program:20181023190551j:plain

 

残りのエサで漁港で釣れたタカノハダイ

f:id:business_and_program:20181023190647j:plain

 

とても臆病

 

ハゼは餌付くかなーと心配だったが、

人工のエサ投入3秒後にはバクバク食いついていた

そりゃ釣られるわ……

 

逆に、タカノハダイは電気消しても俺がいると隠れて出てこない事が多い

まだ餌を食っている場面を目視したことがない

食ってくれているといいんだが

 

f:id:business_and_program:20181023190838j:plain

 

というか、60cm水槽には少々大きめだったのでリリースしようと思ったんだけれど

ハリ飲み込んじゃってて取れなかったんですすみません下手ですみません

生きてくれるかなー、と思って一応つれてきたんだけど、3日めではまだそこそこ元気

 

ハリを飲み込み、糸切りで逃した小魚も

結構な割合で生き抜く研究データがあったので、すまん生きてくれとエサをやる

 

しかし人間のエゴではあるが、

かわいい

 

 

 

 

■ 水族館に

 

一緒に行った子にお付き合いをお願いしたらOKもらった

季節は冬に向かうが心に春が訪れた

 

 

 

 

 

 

 

 

ぅわああああーーーーーーーーーーーーーい

 

V.S. 宇宙人

とても嬉しいことが

 

なんと後輩に釣りに誘われた。

 

 

 

 

「本日、江ノ島の磯へ」

 

 

 

夜釣りで初磯ですか

場所は苦い経験を噛み締めた江ノ島ですか

しかもターゲットは宮川港でボウズを食らった宇宙人ですか

 

 

 

 

 

 

よろしい、ならば戦争だ

 

 

 

 

 

 

川崎住まいの後輩Aは、会社に釣具を持ってきていた

 

帰る気ない

 

コイツ本気だ

 

 

 

一旦帰って釣具を持っていく必要があるため、先に帰る

 

 

俺「表磯?裏磯?」

後輩「??裏磯です?」

俺「(マジか)オーケー、じゃ後で!」

 

 

 

江ノ島の裏磯といえば、山のような島の向こう側へ歩いていかねばならず

行くだけでヒーヒーハーハーらしい

 

 

 

とりあえず帰って用意して出発して片瀬あたりの駐車場に停めて後輩に連絡

 

「駐車しました。もう投げてる?」

「いやすみません、辻堂でご飯食べてます」

「OK!じゃ先に裏磯行ってる」

「わかりました、着いたら連絡します」

 

釣具を担いで片瀬~江ノ島~裏磯へ

地図を見ながらテクテクテクテク

スマホは便利だねえ

 

裏磯遠い

てか勾配キツイ

 

 

 

裏磯に着く

『立入禁止』

 

 

 

   !? (特攻の拓並感)

 

 

 

 

後輩に連絡

「立入禁止なんですが、これデフォルト?」

 

 

 

川崎住まいの後輩は表磯・裏磯の違いをわかっておらず

堤防の裏側の磯なので裏磯、と答えたらしいことがなんとなく判明

 

 

 

引き返す道の階段の急で長いこと

裏磯からは帰り道のほうが辛いという知見を得た

 

 

 

 

 

車降りてから1時間強

ウム、良い運動になった

 

 

 

 

表磯に着き、予想以上の暗さに恐れおののく

タイドプールに2度ほどハマる

浸水しないグリーンマスターさすが

コケでつるつるの地面まじやべえコケるコケる

力を入れずに重心下げる

コケずにすんだ

剣道やっててよかった

 

 

 

 

釣り人は数人いるんだが、真っ暗すぎてどれが後輩かわからない

5メートルの距離で電話してやっとわかった

 

 

 

宇宙人との戦い方は動画で見ていたが、

アブダクションでもされたのか記憶から消えていたので

昨日、おとといと釣ったという後輩の友達の方法を教授いただく

 

 

投げる

着底

5秒まつ

しゃくる

5秒まつ

しゃくる

5秒末

しゃくる

 

らしい

 

 

言われたとおりにしてみた。

 

f:id:business_and_program:20181013034434j:plain

 

釣れた

 

 

 

 

 

 

マジか

 

 

 

 

 

 

このエギ、ダイソーで100円だぞ

 

 

 

 

釣れたばかりのイカ、マジ綺麗

 

 

 

 

 

 

 

~~結果発表(22時くらいから0時半くらいまで釣ってました)~~

 

 

f:id:business_and_program:20181013034638j:plain

 

 

 

2ハイも釣れた

宮川港では数倍の時間使って0ハイだったのに。

これは大漁旗を掲げるレベル

 

 

 

一匹、明らかに締め方に失敗している

台所は漆黒の闇で覆われた

なお、爆釣ダイソーエギはおもりが取れて壊れました

100円にしては十分すぎる

 

 

 

 

f:id:business_and_program:20181013034936j:plain

f:id:business_and_program:20181013034946j:plain

 

相変わらず料理と写真の腕はアレですが、味は格別でした。

特に刺し身、甘みの濃いナイス歯ごたえ

「自分で釣った魚を刺し身で食う」

叶ってしまった……!幸せとはこれか

イカだけど

 

 

 

 

ちなみに調理中、ちょっと驚いたこと

 


アオリイカ1

 


アオリイカ2

 

 

……おわかりいただけただろうか?

 

 

 

 

調理中だけど、なんか模様が動いている

上はまだ内蔵入っている状態だけど、下のは内臓から分離された身だけの部分

 

 

 

 

新鮮とはこういうことか……

 

 

 

 

 

 

江ノ島、少し好きになりました

 

 

 

 

 

 

■ 磯

 

クソ滑るし夜はクソ暗い

一人で行くところではない

 

特にこの江ノ島の磯、ところどころ海に貫通している穴があり

タイドプールじゃなくてこの穴に落ちてたら死んでたわ

 

絶対に一人で行くところではない

 

 

 

でもそこそこサイズのメジナがタイドプールで死んでいるなど

大物がすぐそこにいるのも確か

 

なお、相模川になれすぎた俺は

貫通穴から海底まで見える水の澄み具合に恐れおののいておりました

そりゃ釣った魚も迷いなく食えるわ

 

 

 

アオリイカ

 

アタリが「根掛かり?……いや巻ける!でも全然ひかねえ笑」

というわかりにくいものでしたが、糸を緩ませずに巻き続ければ

そのままぶっこぬけました

竿のおかげかも知れませんが

 

 

 

■ 釣りとは

 

腕でも道具でもなく

釣り方は知る必要があるけれど、

投げたところにちょうど魚がいれば釣れる、それが重要だと思った

 

 

 

つまりは……絶対に釣りたいのであれば、情報戦か……?

 

 

 

ま、でもぶっちゃけ、投げてるだけでも面白いんだよねえ

釣れればさらに面白いけど

そして、気のおけない友達と行ければなおさらよく、

釣果が出たときに一緒に食べてくれるパートナーがいれば最高ォ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2ハイは一人では多すぎる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よろしい、ならば本気を出そう

そこそこのサイズ

台風が去った!!

ということで、週末まで我慢できずに火曜の夜、相模川へ夜釣りへ

 

 

ただの泥水がすげえ勢いで流れていく

ルアー落としてもおもり落としても底が取れずリールから出ていく糸が止まらない

 

こりゃダム放流が終わらんとどうにもならん……

 

 

数時間なげてはみたものの全然お話にならず、失意の中の帰宅

帰り道、ちょっと本流から離れた水たまり的なところを見ると

 

なんじゃこりゃ小魚が水面からぴょんぴょん跳ねとるやんけ

 

これはライトタックルで攻めたら面白いのでは?と思うも

その日はシーバス用タックル、もう11時半過ぎてるし帰らんと……

 

 

 

モチロン次の日早速釣行

ゾディアスを持ってワームを投げ入れひょいひょい泳がす

 

釣れん

 

ていうか水面の魚群にバンバンぶつかってるだけやんけ

ゴミばっか釣れて相模川の清掃やさんになった気分

 

マジ小魚の群れが水面にキモいほどウヨウヨしてたので、

試しにタモですくったら簡単に10匹以上採れる

 

釣りより簡単やんけ

 

魚種はなんだろ、と顔を近づけると強烈な臭気

 

ボラやんけ

 

 

10~15cmくらいのボラの群れ

キャッチ&イート派の俺でも、さすがに相模川のボラは……

 

 

ちょっと楽しくて何回かすくってみたけど、とりあえずオールリリース

 

 

結局なにも釣れず、その日は帰宅

ボラの匂いが強烈で、釣具洗うのが大変でした

 

 

うーん、相模川はダム放流が終わるまでどうしようもないな

近くに海で夜釣りできるところってあるかしら?と

仕事中に探してみたら、平塚海岸なんて場所があるじゃない

 

 

そして本日

初サーフ、いっちょ行くか!と準備万端

長靴はグリーンマスター

上下カッパ

ラテオを片手に21時に降り立つ

 

 

 

誰もいねえ

そして夜の海こええ

 

 

 

一投もせず帰ってきました

 

 

 

いやマジこええ波が結構高いし

俺の経験値ではこのくらいの夜の海で一人で釣るなどとても無理だ

絶対死ぬ

 

 

 

というわけで、何もせずに帰るのもなんだし結局相模川の水たまりへ

ルアー投げの練習しよう

 

 

相変わらず子ボラの大群すげえ

これを食いに来ているシーバスでもいないかなー

とりあえず周りを一周したら帰ろ、となげてたら

なんか凄い鈍いアタリが

 

最初は根掛かりかと思ったが確かに魚の感じがある

シーバス?……ってこんなに鈍い引きなのか?

 

とりあえず巻くと、あれ結構デカイ

足場と水面とは50cmくらいある

どーせ釣れんだろと思ってタモ持ってきてねえ

 

ぶっこ抜きだ!ドッセーイ

 

 

なんじゃこりゃ

f:id:business_and_program:20181005005348j:plain

 

f:id:business_and_program:20181005005359j:plain

 

f:id:business_and_program:20181005005430j:plain

 

メ…ゴチ…??にしては背びれが目立たない……?

 

タオルの長さが80cmくらいなので、こいつは60~70の間くらいかなあ?

どうせ釣れんだろうとフィッシュグリップも持っておらず、

ワニバサミとペンチしか持っていなかったため、

偶然そこにいたおじさん(釣り人)に手伝ってもらってルアーの針をなんとか外す

さすが台風後の相模川産、ボラと同じ匂いがしたのでお帰りいただくことに。

 

 

「これなんの魚かわかります?」

「いやーわからない」

「逃しますが、いります?」

「いや、いらない(笑)」

 

などと会話し、逃したあともそのおじさんとずっと会話をしていた。

面白かった。

 

 

 

しかし(俺の中では)大物を釣る初体験

3度目の正直、想像以上に面白く、嬉しかった

がっつりルアーに歯形がついててちょっと驚いた

ルアーって釣れるんだな

 

 

 

 

 

今度は食べれる場所(もしくはもう少し澄んだ状態での相模川)で大物を釣りたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また台風かよ